日本のレジャー施設!
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白馬村の温泉でアンチエイジング

白馬八方は、長野県の白馬村の西部に位置して、八方尾根の麓にある温泉地であり、北アルプスの白馬槍ヶ岳直下の南俣川右岸に源泉があります。

源泉は、1号井と3号井を混合しており、5か所の日帰り入浴施設や約75軒の宿泊施設に、3か所の足湯にお湯を供給しています。

その中でも八方の湯の露天風呂と、「おびなたの湯」の壺湯に至っては、溶存水素濃度が基準値を上回っており、アンチエイジングに効果があると言われている天然水素水として堪能する事が出来ます。

また、八方尾根の地質の特性である蛇紋岩地層を通過して湧き出る温泉は、無色透明のアルカリ単純泉となっています。

水素イオン濃度は、採取時にph11.2あり、分析時にはph11.6で日本屈指の強アルカリ温泉になります。

強アルカリ性のお湯の特徴を挙げるならば、肌の表面の汚れや角質を落とすピーリング効果があって、実際にお湯に浸かってみると分かりますが、肌がすぐにすべすべになっていく事を実感する事が出来るでしょう。

アンチエイジングやピーリング効果に興味がある際には、白馬八方のお湯を一度お試し下さい。